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自分は危険度2か場合によっては3までは容認派です基本はアウトブリードか1ですが、全部アウトブリードでも面白くないので薄いインブリードなら許容しますね
これの2021版の検証を全ウイポファンが待望しておりましょうインブリードの仕様の変化、特に血脈活性化インブリードのデメリット軽減効果パワーアップと全きょうだいインブリードの出現によりどうなるかはかなり興味がありますね
実はライト層が適当に爆発力と配合評価でソートしたプレイをしてても自然とアウトブリードプレイになったりする。インブリード最大のデメリットは種牡馬因子の爆発力半減だと思うのです。(ゆえにソートプレイだと自然とアウトブリードが多くなる)ウイポのインブリードは全兄弟クロスや2×3みたいな配合でスピードSでサブパラオールGみたいな馬の生まれるロマン配合として割り切って使ってますまがい間違ってもガリデイン配合やエネイブル再現配合でバランスの良い強い馬は出ませんので笑
大種牡馬・名種牡馬の爆発力半減も痛いですよね(´。`)ただロマンとしてインブリードを使うのであれば、リスクの網をくぐり抜けて強い仔が生まれた時は相当楽しくプレイできそうですね!
確定的な情報ではないですが、道中後方で競馬をすることで、スタミナの温存ができると考えています。例えば距離上限2800mの馬でも、脚質が差し追込の馬だと余裕で牡馬3冠を達成できることがある、といった具合ですね。今回の検証では距離上限でのレースであることに加え、勝負根性がCとお世辞にも高いとはいえないステータスでしたので、気性の良し悪しにかかわらず先行押し切りが決まっていないですが、特に赤毛の馬に関しては、先行した馬はいずれも馬群に沈んでしまっています。またよって、気性の荒い競走馬で距離上限ギリギリのレースに出す場合、逃げでは勝てないと思ったら思い切って追込にかけてみるのも面白そうですね。ちなみに気性激の中には、極稀にですが気性「超激」というものもあります。これは競走馬の時点では確認できませんが、引退して繁殖入りした時に確認することができます。(ちなみにWP8 2017で折り合いを持っていない騎手を乗せて、皐月賞を勝った気性超激の距離上限2400mの馬でダービーに出たところ、道中でかかりまくって残り200mで逆噴射し、15着と大敗しましたw)
自分も作戦を後ろの方にずらすとスタミナ温存できそうかなぁ~と思っています笑今回集計した中で気性『超激』と出たのは1頭で、危険度3のナリタハヤブサ×メジロラモーヌの組み合わせでした。健康A、成長型早め、競走馬寿命100デメリットは気性の所に出たみたいですね!(´。`)
複数頭出しの全頭大逃げをすると、距離適性やスタミナの差が結果に如実に出やすい感じがします。極端な例だとスピードはやや劣るが、距離適性が長い馬が上位に来やすくなったり。現実の競馬のハイペースで浮上してくる馬を再現してくれてるのかな、みたいな。走破時計(ペース)の影響が大きいと考えると、所有馬を追い込みにしたほうが相対的にペースを下げているというのも加味されてるのかなーと勝手に思ってました。
ちゃんとやれば爆発力も稼げてデメリットも消せますしインブリードは玄人向けって感じですねきちんと血統を組んで予定を立てて配合できる人には有用ですが、毎年種付け時にソートして種付けするくらいのライトユーザーはアウトブリードが無難ですなぁ
自分を含めたライトなウイポエンジョイ勢であれば危険度が低ければ良いのですが、きつめのインブリードは避けた方が良さそうですね(*_*)もう少し手慣れてくると、インブリードを効果的に活用する方法があるのかもしれませんが自分はまだまだその域には達していない…(@_@)
ここまで現実でインブリードの活躍馬が出てしまえばな デアリングタクトもエネイブルもインブリード持ちだし ウイポの理屈でいえばソットサスが最強馬に 21ではこのあたりをどう改善するかな
21は見直しが入ってるようなので、使い勝手は良くなっているでしょうね!(願望)
血が固まってしまって長期的に多様性を持たせる(血脈活性化配合)ことがアウトブリードを選択する理由ですね。
血脈活性化配合を狙うと自然とアウトブリードを選択する確率というものも高まってきますからね(・∀・)
競走馬寿命が低くなる傾向の中跳ね上がってしまっていた型があった原因はなにかあるのでしょうか?また、既出なら申し訳ありませんが寿命の算出方法を教えて欲しいです。
危険度7で平均寿命が下がっていなかったのは極端に低い幼駒が誕生していなかったためですね(´。`)他の危険度の幼駒達と比較して寿命が上がっていたとは感じませんが、平均を大きく下回る幼駒がなかなか現れていなかった...原因として○○型活力補完など寿命の底上げが期待出来る配合理論が上手いこと作用していたのかな?と思います。ただ、他の組み合わせも○○型活力補完などは似たような感じなので本当に偶然かな?とも思えますが...(*_*)
ダビスタとの差別化かもですが、ウイポはもうちょいインブリードの使い勝手良くてもいい気がしますねそれはそうと、2×3だと良夫の特徴を色濃く受け継いだ赤子が産まれるでしょうなぁ。。。(-益- )
インブリードを計画的に上手く扱えるようになれば配合の幅も大きく広がって良いのかもしれませんが、ライト層にとっては少しデメリットが目立つ結果になりそうですね(T_T)良夫の特徴…ナンダロウ…(;_;)
競走寿命と健康に悪影響のあった産駒を純粋な個体数として出す検証はたいへん参考になったのですが、気性に関してのレースシミュレーションは同じ馬を使って気性だけ変えればおのずと気性が良い馬に良績が集中するのは当然の結果で、インブリードのメリットを持たせていない馬を同じレースで比較しても意味がない気がするのですが…気性の悪い馬が産まれる絶対数だけを確定要素にするべきで、そこにランダムな爆発力のメリットを乗せられない限りはシミュレーションでの強さの比較をするのは危険かと…
コメントありがとうございます(・∀・)この動画は動画の冒頭でもお話していますが、インブリードのリスクについての内容です。そのためメリットについて触れていません。また気性を変えただけのレースについてですが、『気性が悪くなる傾向が増える』と説明しても視聴される方全員が気性の悪さについてどんなデメリットがあるか知っているとは限りません。そのため、気性の違いによってどんな差があるのか知っていただくために追加したものとなります。ただ、インブリードのデメリットのみしか語っていないのでまたいつかインブリードのメリットについて調べてみたいと思います!(o^^o)
敬虔なアウトブリード教です寿命関連の検証環境で質問なんですけどインブリードだけ注視して親の成長力とか寿命を延ばすような配合理論は統一してない感じですか?
敬虔なるアウトブリード教徒よ、幸あれ。特に統一していません!○○型活力補完は様々種類があるため、統一しようと思えばなかなか進まないので…ただ、動画で取り上げた寿命が低かった3つの組み合わせはどれも2種類の活力補完が成立しています。
ハイリスクローリターンですなぁ(ダビスタならバッチ来い)
ダビスタの牧場長ならおすすめしそうですね笑ライトな層にはインブリードを扱うのは少しハードルが高そうです(*_*)
気性が………激しくない…………???(現役時代の彼ら、特に阪神大賞典を思い出しながら)
ゴルシは自在差しだったので外しましたが、彼も「気性荒い」で、【激】ではありません!笑
ウイポ初心者ですが、やっぱりアウトブリード重視しといてよかったです笑後、この動画の内容とは関係ないですが質問があります。種牡馬にする時にシンジケートを組むことがありますが、組んだ方がいいのでしょうか?メリット、デメリットも含めて教えていただけると嬉しいです。
シンジケートを組まずに、自己所有すれば、27歳まで所有する事が出来るので、系統確立したい馬などは自己所有された方が良いと思います。史実馬で種牡馬入り後短期間で、亡くなってしまったり、種牡馬として結果が出せなく、早期に種牡馬を引退させられた馬は、所有しないと亡くなった年や、種牡馬を引退した年に強制的に、ゲームでも引退してしまいます。その点を注意して、シンジケートを組むか組まないか判断しても良いと思います。
ホロ なるほどー、27歳まで所有できるんですねーこれはいい事を聞きました。まじでありがとうございます!
ホロさんの仰るとおりです!『シンジケートを組む=手放す』という認識でプレイしているので、そこまで愛着がない馬、手放しても良いかなぁ~と考えている馬そんなところにシンジケートの話しが来れば、シンジケートを君でも良いと思います。
以前はインブリードを絶対に拒否っていましたが、血脈活性インブリードで7本、8本なら危険度1,2のインブリードのデメリットをなかったことにできるという事で最近やっています配合的にも次の世代では血統から名前が無くなる位置(3代前?)だから将来の配合に問題ないと思ってガンガンやったりしてたけど、これは有効的な方法だったのか・・・?公式が用語辞典にも書いてることですし、色々サイト見る限り昔からある血脈活性インブリードですが、本当にデメリット消えているのか?もし興味があったら試してもらいたいです
仰るように、危険度が軽い配合であればそこまでリスクも気にしなくて良いのかなと思います!それに例えインブリードでも将来を見越して血統表に残らないように気をつけた配合は良いと思います!血脈活性化インブリードはどこまで抑えるのか気になる所ではありますね…(@_@)
インブリードとかアウトブリードとか知らなくインブリードばかり作ってた( ̄▽ ̄;)
ウイポはインブリードが弱すぎる気がするわ
インブリードのメリットもあるにはあるんですが活用が難しいんですよね~(*_*)もう少しリスクが低ければ使い勝手は相当上がりそう!(・∀・)
自分は危険度2か場合によっては3までは容認派です
基本はアウトブリードか1ですが、全部アウトブリードでも面白くないので薄いインブリードなら許容しますね
これの2021版の検証を全ウイポファンが待望しておりましょう
インブリードの仕様の変化、特に血脈活性化インブリードのデメリット軽減効果パワーアップと全きょうだいインブリードの出現によりどうなるかはかなり興味がありますね
実はライト層が適当に爆発力と配合評価でソートしたプレイをしてても自然とアウトブリードプレイになったりする。
インブリード最大のデメリットは種牡馬因子の爆発力半減だと思うのです。(ゆえにソートプレイだと自然とアウトブリードが多くなる)
ウイポのインブリードは全兄弟クロスや2×3みたいな配合でスピードSでサブパラオールGみたいな馬の生まれるロマン配合として割り切って使ってます
まがい間違ってもガリデイン配合やエネイブル再現配合でバランスの良い強い馬は出ませんので笑
大種牡馬・名種牡馬の爆発力半減も痛いですよね(´。`)
ただロマンとしてインブリードを使うのであれば、
リスクの網をくぐり抜けて強い仔が生まれた時は
相当楽しくプレイできそうですね!
確定的な情報ではないですが、道中後方で競馬をすることで、スタミナの温存ができると考えています。例えば距離上限2800mの馬でも、脚質が差し追込の馬だと余裕で牡馬3冠を達成できることがある、といった具合ですね。今回の検証では距離上限でのレースであることに加え、勝負根性がCとお世辞にも高いとはいえないステータスでしたので、気性の良し悪しにかかわらず先行押し切りが決まっていないですが、特に赤毛の馬に関しては、先行した馬はいずれも馬群に沈んでしまっています。また
よって、気性の荒い競走馬で距離上限ギリギリのレースに出す場合、逃げでは勝てないと思ったら思い切って追込にかけてみるのも面白そうですね。
ちなみに気性激の中には、極稀にですが気性「超激」というものもあります。これは競走馬の時点では確認できませんが、引退して繁殖入りした時に確認することができます。(ちなみにWP8 2017で折り合いを持っていない騎手を乗せて、皐月賞を勝った気性超激の距離上限2400mの馬でダービーに出たところ、道中でかかりまくって残り200mで逆噴射し、15着と大敗しましたw)
自分も作戦を後ろの方にずらすとスタミナ温存できそうかなぁ~と思っています笑
今回集計した中で気性『超激』と出たのは1頭で、
危険度3のナリタハヤブサ×メジロラモーヌの組み合わせでした。
健康A、成長型早め、競走馬寿命100
デメリットは気性の所に出たみたいですね!(´。`)
複数頭出しの全頭大逃げをすると、距離適性やスタミナの差が結果に如実に出やすい感じがします。
極端な例だとスピードはやや劣るが、距離適性が長い馬が上位に来やすくなったり。
現実の競馬のハイペースで浮上してくる馬を再現してくれてるのかな、みたいな。
走破時計(ペース)の影響が大きいと考えると、所有馬を追い込みにしたほうが相対的にペースを
下げているというのも加味されてるのかなーと勝手に思ってました。
ちゃんとやれば爆発力も稼げてデメリットも消せますしインブリードは玄人向けって感じですね
きちんと血統を組んで予定を立てて配合できる人には有用ですが、毎年種付け時にソートして種付けするくらいのライトユーザーはアウトブリードが無難ですなぁ
自分を含めたライトなウイポエンジョイ勢であれば
危険度が低ければ良いのですが、きつめのインブリードは避けた方が良さそうですね(*_*)
もう少し手慣れてくると、インブリードを効果的に活用する方法があるのかもしれませんが
自分はまだまだその域には達していない…(@_@)
ここまで現実でインブリードの活躍馬が出てしまえばな デアリングタクトもエネイブルもインブリード持ちだし ウイポの理屈でいえばソットサスが最強馬に 21ではこのあたりをどう改善するかな
21は見直しが入ってるようなので、
使い勝手は良くなっているでしょうね!(願望)
血が固まってしまって長期的に多様性を持たせる(血脈活性化配合)ことがアウトブリードを選択する理由ですね。
血脈活性化配合を狙うと
自然とアウトブリードを選択する確率というものも高まってきますからね(・∀・)
競走馬寿命が低くなる傾向の中跳ね上がってしまっていた型があった原因はなにかあるのでしょうか?
また、既出なら申し訳ありませんが寿命の算出方法を教えて欲しいです。
危険度7で平均寿命が下がっていなかったのは
極端に低い幼駒が誕生していなかったためですね(´。`)
他の危険度の幼駒達と比較して
寿命が上がっていたとは感じませんが、
平均を大きく下回る幼駒がなかなか現れていなかった...
原因として
○○型活力補完など寿命の底上げが期待出来る配合理論が
上手いこと作用していたのかな?と思います。
ただ、他の組み合わせも○○型活力補完などは似たような感じなので
本当に偶然かな?とも思えますが...(*_*)
ダビスタとの差別化かもですが、ウイポはもうちょいインブリードの使い勝手良くてもいい気がしますね
それはそうと、2×3だと良夫の特徴を色濃く受け継いだ赤子が産まれるでしょうなぁ。。。(-益- )
インブリードを計画的に上手く扱えるようになれば
配合の幅も大きく広がって良いのかもしれませんが、
ライト層にとっては少しデメリットが目立つ結果になりそうですね(T_T)
良夫の特徴…ナンダロウ…(;_;)
競走寿命と健康に悪影響のあった産駒を純粋な個体数として出す検証はたいへん参考になったのですが、気性に関してのレースシミュレーションは同じ馬を使って気性だけ変えればおのずと気性が良い馬に良績が集中するのは当然の結果で、インブリードのメリットを持たせていない馬を同じレースで比較しても意味がない気がするのですが…
気性の悪い馬が産まれる絶対数だけを確定要素にするべきで、そこにランダムな爆発力のメリットを乗せられない限りはシミュレーションでの強さの比較をするのは危険かと…
コメントありがとうございます(・∀・)
この動画は動画の冒頭でもお話していますが、インブリードのリスクについての内容です。
そのためメリットについて触れていません。
また気性を変えただけのレースについてですが、
『気性が悪くなる傾向が増える』と説明しても
視聴される方全員が気性の悪さについて
どんなデメリットがあるか知っているとは限りません。
そのため、気性の違いによってどんな差があるのか知っていただくために追加したものとなります。
ただ、インブリードのデメリットのみしか語っていないので
またいつかインブリードのメリットについて調べてみたいと思います!(o^^o)
敬虔なアウトブリード教です
寿命関連の検証環境で質問なんですけどインブリードだけ注視して親の成長力とか寿命を延ばすような配合理論は統一してない感じですか?
敬虔なるアウトブリード教徒よ、幸あれ。
特に統一していません!
○○型活力補完は様々種類があるため、
統一しようと思えばなかなか進まないので…
ただ、動画で取り上げた寿命が低かった3つの組み合わせは
どれも2種類の活力補完が成立しています。
ハイリスクローリターンですなぁ(ダビスタならバッチ来い)
ダビスタの牧場長ならおすすめしそうですね笑
ライトな層にはインブリードを扱うのは少しハードルが高そうです(*_*)
気性が………激しくない…………???(現役時代の彼ら、特に阪神大賞典を思い出しながら)
ゴルシは自在差しだったので外しましたが、
彼も「気性荒い」で、【激】ではありません!笑
ウイポ初心者ですが、やっぱりアウトブリード重視しといてよかったです笑
後、この動画の内容とは関係ないですが質問があります。
種牡馬にする時にシンジケートを組むことがありますが、組んだ方がいいのでしょうか?メリット、デメリットも含めて教えていただけると嬉しいです。
シンジケートを組まずに、自己所有すれば、27歳まで所有する事が出来るので、系統確立したい馬などは自己所有された方が良いと思います。
史実馬で種牡馬入り後短期間で、亡くなってしまったり、種牡馬として結果が出せなく、早期に種牡馬を引退させられた馬は、所有しないと亡くなった年や、種牡馬を引退した年に強制的に、ゲームでも引退してしまいます。その点を注意して、シンジケートを組むか組まないか判断しても良いと思います。
ホロ なるほどー、27歳まで所有できるんですねー
これはいい事を聞きました。
まじでありがとうございます!
ホロさんの仰るとおりです!
『シンジケートを組む=手放す』という認識でプレイしているので、
そこまで愛着がない馬、手放しても良いかなぁ~と考えている馬
そんなところにシンジケートの話しが来れば、シンジケートを君でも良いと思います。
以前はインブリードを絶対に拒否っていましたが、血脈活性インブリードで7本、8本なら危険度1,2のインブリードのデメリットをなかったことにできるという事で最近やっています
配合的にも次の世代では血統から名前が無くなる位置(3代前?)だから将来の配合に問題ないと思ってガンガンやったりしてたけど、これは有効的な方法だったのか・・・?
公式が用語辞典にも書いてることですし、色々サイト見る限り昔からある血脈活性インブリードですが、本当にデメリット消えているのか?もし興味があったら試してもらいたいです
仰るように、危険度が軽い配合であればそこまでリスクも気にしなくて良いのかなと思います!
それに例えインブリードでも
将来を見越して血統表に残らないように気をつけた配合は良いと思います!
血脈活性化インブリードはどこまで抑えるのか気になる所ではありますね…(@_@)
インブリードとかアウトブリードとか知らなくインブリードばかり作ってた( ̄▽ ̄;)
ウイポはインブリードが弱すぎる気がするわ
インブリードのメリットもあるにはあるんですが
活用が難しいんですよね~(*_*)
もう少しリスクが低ければ使い勝手は相当上がりそう!(・∀・)